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安東 能明
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BOOKS
ブラックバード朝鮮戦争での原爆投下を阻止せよ! トルーマン、マッカーサー、李承晩らの謀略とは? その狂気を粉砕すべく飛び立った日本人パイロットの決死行! (2023年6月 祥伝社) | 突破屋 警視庁捜査二課・五来太郎 (潮文庫)著者より:外からは見えない贈収賄捜査、余すところなく、披露します(2023年4月 潮文庫) |
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夜の署長3 潜熱新宿の裏も表も知り尽くした“夜の署長”こと下妻の活躍を描く、大人気シリーズ第3弾! (2023年2月 文春文庫) | 消える息子親子の前世を巡るタイムスリップミステリー (2022年3月 小学館文庫) |
頂上捜査新任キャリアとマル暴刑事。 異色のタッグが頂上を捕る! (2022年1月 角川文庫) | 境界捜査“新人研修機関”と揶揄される生安特捜隊が、地道な捜査で人の欲と打算を炙り出す! (2022年1月 祥伝社文庫) |
蚕の王昭和二十五年、静岡県で発生した一家殺害事件、二俣事件。警察と司法が組んで行われた犯人捏造の実態とは? そして著者だけが辿り着いた「真犯人」の存在とは? (2021年11月 中央公論新社) | 聖域捜査“生活安全特捜隊”―風俗から環境犯罪まで、あらゆる事案を追う警視庁生活安全部の特別捜査隊である。 (2021年8月 祥伝社文庫) |
凍える火:第Ⅱ捜査官凍死した焼死体の謎を 元教師&教え子の 刑事コンビが追う! (2020年 徳間文庫) | 消えた警官警視庁が放棄した失踪事件に果てはあるのか (2020年2月 新潮文庫) |
夜の署長2 密売者警視庁新宿署の「夜の署長」再び! (2019年11月 文春文庫) |
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Profile
静岡県天竜市二俣町(現・浜松市天竜区二俣町)生まれ。明治大学政治経済学部卒業。
趣味は山歩き・旅行。
1994年「褐色の標的」で日本推理サスペンス大賞受賞。代理ミュンヒハウゼン症候群をテーマとした『鬼子母神』を書き上げた後、2001年、『鬼子母神』でホラーサスペンス大賞特別賞、2010年「随監」で日本推理作家協会賞短篇部門受賞。
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